子どもが健やかに育つことは、家族と社会の大きな願いです。ワクチン技術の進歩により、命に関わる重症感染症はまるで存在しないと感じられるほどまで減少しました。
しかし、様々な病原体が今も日常生活に潜んでいて、人の免疫力とのせめぎ合いが毎日行われています。気候や環境の変化・疲れ・緊張などの小さなきっかけで免疫力は下がり、せめぎ合いに負けてしまう事があります。
毒性の強い病原体は、それまで積み上げてきた子どもの成長を簡単に崩してしまいます。 子どもの体調(お肌・お通じ・栄養・睡眠・発育発達)を整え、健やかな育ちを促すためには感染症の予防が大切です。ワクチンはその大きな助けになると当院は考えています。
お腹の中で母からもらった免疫が残っているうちは安心ですが、大部分は生後5〜6ヶ月で底をついてしまうので、その前に自分自身の免疫力を高めておく必要があります。生後2ヶ月からの開始をお勧めします。
内容や接種スケジュールの相談も可能です。「予防接種」枠でご予約いただき、「事前web問診」にその旨をご記入ください。